10月12日のお惣菜たち

10月に入り、朝夜のお散歩はとても楽ちんになりましたね。
湿度も随分と落ち着いて、エアコンを入れなくてもぐっすり眠れる鎌倉地方です。
ただ、昼間はまだエアコンが必要な日、逆に上着が必要な日、アップダウンが激しい今日このごろです。

こんな気温や気圧の変化が激しい季節の変わり目は、自律神経の乱れや、単純な冷え、夏に溜め込んだ疲労などなどの影響で
下痢気味、下痢が続く、そして便秘と、消化器系の働きに不具合が出やすくなっています。

温めすぎず、冷やしすぎず、免疫力が落ちない様に、しっかりとたんぱく質を摂取して、脂質は少なめ、脳の栄養になる糖質はほどほどに。
そしてミネラル豊富な食事で、元気に秋を謳歌して欲しいなと思っています。

今週は、温性と涼性のバランスをとりながら、仕込みます。

 

<今週のラインナップ>
⚫︎ 野菜/まこもとフェンネルで五臓ケアの野菜スープ
⚫︎お肉/牛モモと臓物の煮込みごはんスープ
⚫︎お魚/秋鮭のデトックスごはんスープ
⚫︎今週のトッピング/杏で肺に潤い&抗酸化目指したトッピング

 

⚫︎野菜/まこもとフェンネルで五臓ケアの野菜スープ
昆布水+はとむぎ粉(約6g)+まこもだけ+フレッシュフェンネル
里芋、青パパイヤ、キャベツ、白菜抜きな、バベナ、インゲン、大根、人参、小松菜、えのき、しいたけ、りんご、菊の花、国産レモン果汁、大葉(生)

まこもだけには、紹介しきれない程の、たくさんの効果効能がたくさん詰まっています。
秋のデトックスにぴったりのまこもだけ。きのこではなくイネ科で、根に近い部分を食べますが、皮はお風呂に入れたりと捨てるところがありません。
薬膳的には、五臓を整え、余分な熱や湿気を取り除き
栄養学的には、抗ヒスタミン作用が高くアレルギー症状を抑える、マクロファージを活性化し免疫をアップする、活性酸素吸収能力がとても高く、がん予防に、などなど、他にもまだまだ期待できる効果を持っています。
最近では、老犬には「まこも」をと言われています。

この季節に並ぶ生のまこもだけ。今回はたっぷりと入れて、ケアに繋げます。

フェンネルは胆管の流れをよくしてくれます!

ひっそり、はとむぎ粉も投入して、さらに水分バランスを整えてもらいます。

 

 

⚫︎お肉/牛モモと臓物の煮込みごはんスープ
豪州牛モモ肉(約70g)+国産レバー(約10g)+ハチノス(約3g)+赤センマイ(約3g)

じゃがいも、ポエム、まこもだけ、バベナ、セロリ、青パパイヤ、インゲン、蓮根、人参、りんご、舞茸、イタリアンパセリ(生)

脂質の少ない豪州の赤身に、安心の国産の臓物を合わせて煮込みます。
赤身は一晩舞茸をまぶして、肉の繊維を柔らかく、臓物は野菜と煮込んでペースト状にします。
第三の胃:センマイには、コラーゲンがたっぷり、神経や血液細胞を健康に保つビタミンB12が豊富で、貧血予防にも疲れます。
第四の胃:ハチノスにもセンマイ同様、コラーゲンはもちろんミネラルもたっぷり。特に亜鉛が豊富なのが特徴です。

 

⚫︎お魚/秋鮭のデトックスごはんスープ
北海道秋鮭(約75g)+昆布水
さつまいも、紫キャベツ、青パパイヤ、空芯菜、バベナ、セロリ、インゲン、人参、大根、小松菜、しめじ、りんご、まこもだけ、三つ葉(生)

またまたの登場「秋鮭」
この季節の、天然の秋鮭には脂質控えめ、体の中心部である胃腸を温めて、消化機能をサポートし、血行不良の改善に働きかけてくれます。
胃弱や、なかなか下痢が完治しないなどの消化不良の犬には、おすすめです。

鮭が温めてくれる食材なので、合わせる野菜は比較的、熱を逃したり、緩やかにサポートしてくれる野菜でバランスを取っています。

 

 

⚫︎今週のトッピング/杏で肺に潤い&抗酸化目指したトッピング
乾燥杏、オーガニックトマト缶、じゃがいも、人参、青パパイヤ、寒天

・杏:肺を潤す、咳を止める、被毛を健康にするなど
・トマト缶:熱をさげる、イライラを抑制する、GABAが自律神経をサポートする
・じゃがいも:胃腸を整える、消炎解毒など
・人参:抗酸化、活性酸素の除去、目のケア、消化吸収アップ
・青パパイヤ:強い抗酸化作用、たんぱく質分解酵素が消化サポート、血液サラサラ

※解凍して、いつものごはんにプラスするだけ
※朝晩1キューブ、一週間コツコツとあげてください
※嗜好性をアップするものではありません

 

今週も健やかな毎日でありますように。

 

 

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