9月16日のお惣菜たち

 

朝晩はずいぶんと涼しくなり、エアコン無しでも過ごせる今日このごろ。

でも、残念ながら、湿度はまだまだ高めのもわんとした空気からは逃れられない神奈川地方です。

熱がまだ完全に抜けきらない内に、乾燥が始まる。
そうなると体の中はより炎症が起こりやすい環境下におかれる事になります。

秋の不調は、夏の不養生で
春先の不調は、秋冬の不養生から
全ての季節がつながっています。

元気な秋を過ごすためには、
今の季節から、熱を取り除く事から、ケアしてあげてくださいね。

 

今週は秋のはじまりに向けて必要なケアを、ほんの少し。
●夏を取り除く事
●胃腸を労る事
●デトックス

をテーマに仕込みます。

 

 

●野菜/熱を取り除き胃腸を労る
冬瓜、小松菜、ゴーヤ、キャベツ、トマト、大根、インゲン、ごぼう、アスパラガス、カボチャ、ピーマン、山芋、じゃがいも、オクラ、モロヘイヤ、セロリ、リンゴ、三つ葉、えのきだけ

すっかり秋を迎えるころには、頭部や脇、腹部の体温がどこを触っても、同じ温度であるように整えてくださいね。

・三つ葉の話
茶碗蒸しには欠かせない三つ葉。
香味野菜としておまけ程度に添えられる三つ葉ですが、この三つ葉の香りには、精神安定効果があると言われています。
日本のハーブとも呼ばれており、期待できる効果は思いの外たくさんあるのです。

ビタミンAやビタミンC、鉄、食物繊維、ミネラルなどがたっぷり含まれ、活性酸素の除去から、がんや動脈硬化の抑制、老化防止、食欲増進、疲労回復効果などなどが期待されます。

そして何より、常にはぁはぁしている犬、頭部や耳が背中よりも熱い犬には、特に取り入れて欲しい野菜のひとつ。
熱を取り除くのがとても得意なのです。

今回も野菜スープにもたっぷりの三つ葉を投入します!

 

 

●お肉/豚ヒレ肉粘膜保護野菜のごはんスープ
豚ヒレ肉+レバー+心臓(国産)
里芋、小松菜、蓮根、ゴーヤ、キャベツ、とまと、インゲン、アスパラガス、モロヘイヤ、さつまいも、バターピー、きゅうり、紫蘇

・豚ヒレの話
豚肉のなかでも、低カロリーなのに、牛肉の数倍もの豊富なビタミンB1、B2が含まれ、鉄分なども多く含まれています。

<ビタミンB1>
ビタミンB1は脂肪を燃焼する「代謝」に最も深くかかわっており、ビタミンB1が無ければ脂肪が蓄積され続けてしまう、、
豚ヒレ肉にはビタミンB1が、100g中に0.98mgもあり他のお肉と比較してもダントツで豊富なのです。

<カルニチン>
脂肪燃焼効果抜群
カルニチンというビタミン物質を持っています。脂肪を脂質エネルギーに変えるのは、細胞内にある「ミトコンドリア」ですが、そこで、脂肪を燃焼させるには「カルニチン」が必須なのです。カルニチンと結びつかなかった脂質は体脂肪となって蓄積されます。カルニチンが豊富な豚ヒレ肉は、余分な脂肪が体内に蓄積されるのをカバーしてくれます。

今回も前回同様、舞茸に漬けて肉が柔らかくなるように仕込んでいます♪

 

 

●お魚/秋鮭と解毒野菜のごはんスープ
天然の秋鮭+もずく
山芋、蓮根、ゴーヤ、冬瓜、大根、インゲン、ごおう、かばちゃ、さつまいも、モロヘイヤ、きゅうり、小松菜、リンゴ、しめじ、紫蘇、パセリ

・天然の鮭の話
天然の鮭は、高たんぱく・低脂肪なヘルシーな食材です。
程好くあぶらがのり、栄養のバランスに優れ、ビタミンやEPA・DHAもたっぷり含まれています。
色鮮やかな養殖鮭と、天然の鮭とは別物で、特に脂肪の割合は、天然鮭10%以下vs養殖鮭10%以上。時期によっては脂質が50%以上のものもあります。この時期に旬を迎える、秋鮭は脂質が少なく抗酸化作用も高いアスタキサンチンも豊富に含まれる、嬉しい一品です。

 

 

●プチ惣菜/水餃子
白魚と紫蘇+小麦粉の皮

・白魚の話
n-3系と呼ばれるドコサヘキサエン酸=DHAには体内の免疫反応の調整、脂肪燃焼の促進、血管壁の収縮など、多くの働きがあり、アレルギーや皮膚炎の予防にも効果が期待できる成分です。
白魚には、このDHAがとても豊富で、脳の神経細胞の活性化も期待できると言われています。

食間の水分補給やごはんのトッピングでテンションアゲアゲなどなどにご使用ください。

 

 

今週も健やかな一週間でありますように。

 

ご予約、お買い上げは オンラインストア(手作りお惣菜) からお願いいたします。

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